こんにちは！Ace1fitnessスタッフのnozomiです😊
北海道の特産果実として名を広めてきている「ハスカップ」をご存知でしょうか❓❓
鮮烈な酸味をもつ「ハスカップ」は、小さい実の中に非常に様々な栄養素がギュッと詰まっていて「不老長寿の果実」と呼ばれるほど健康によいとされています✨
実際のところどのような栄養があり、身体によいのでしょうか？🤔
今日はなぜ「ハスカップ」が不老長寿の果実と言われるようになったのか、、、
いくつもある栄養素の中から、不老長寿に関係する３つの栄養素についてご紹介します✨
ビタミンE
不老長寿と言われるようになったのは「ビタミンE」の多さにあります。
ビタミンEは抗酸化作用が高く、体内の活性酸素が細胞膜を酸化させてしまうことを防ぐ効果があるといわれています。「身体の酸化を防ぐ＝老化現象を防ぐ」とされ、不老長寿と言われるようになりました。
ビタミンC
ハスカップにはさらに、力を失ったビタミンEを元通りにしてくれる「ビタミンC」も豊富に含まれています。
身体の酸化は生活習慣病や癌などの原因になる可能性もありますが、ビタミンEと一緒にビタミンCをとることによって、抗酸化作用を高め、若々しく健康な身体へと導いてくれるそうです。
アントシアニン
ハスカップにはポリフェノールの一種である「アントシアニン」も含まれており、網膜のタンパク質の再合成を促す効果があるとされることから、目の機能改善及び、眼病予防や眼精疲労にも有効と言われています。
その他にも鉄やカルシウムを豊富に含んでいるため、積極的に食べてもらいたい果実です。
いかがでしょう♪
食べてみたくなったのではありませんか❓😊
やわらかくデリケートなハスカップは生の状態ではなかなか市場に出回らない希少な果実です💦
ですが、最近では冷凍ハスカップや加工品を取り寄せなどで手に入りますので「不老長寿の果実」「北の真珠」と名高いハスカップを是非味わってみて下さいね✨
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