皆さんこんにちは!
Ace1 fitness トレーナーOmiです。
6月もあっという間に中盤に入り、
夏目前ですがうっかり「食べすぎ」「飲みすぎ」てしまう方も多いのではないでしょうか。
翌日になってから、「あ~食べすぎ(飲みすぎ)た…」と反省することも。
今回は、そんな食べすぎ・飲みすぎた翌日の食事についてポイントをお伝えしたいと思います!!
食べ過ぎ、飲み過ぎは、消化器官が食べ物やアルコールを消化しようと、普段以上にたくさん動いている状態です。
そんなときに食べるべき料理には、3つの条件があります。
1つ目は、消化しやすく食べ物が胃にとどまる時間が短くて済むもの。
2つ目は、香辛料などで胃に刺激を与えたり、荒らされたりしないもの。
そして3つ目は、消化吸収の妨げとなる食物繊維が少ないもの。辛いものや油がたくさん使われているものは、避けるべきなんです。
胃腸が優れなければ、消化しやすいものなど、お腹にやさしいものを取り入れるのも◎。
おかゆなどはもちろん、スムージーやスープにすれば胃に大きな負担をかけず栄養をとることができます。
反対にお通じが気になる場合には、食物繊維が多いものを選んでおなかの調子を整えてみましょう。
食物繊維には、腸内の悪玉菌を減少させたり、有害物質を減らす働きもあります。
おなかの調子は、悪玉菌と善玉菌のバランスによって決まるのです。
野菜やしじみ入のお味噌汁やぞうすい、肝臓を助けるための、タウリンが含まれているイカやタコ。
アルコールの毒素を分解してくれるLシステインが豊富に含まれるている卵料理を食べるのもおすすめです。
自分は手軽に食べれるバナナやヨーグルトを冷蔵庫に常時ストックしています👍
いかがでしょうか?
今回食べ飲み過ぎた翌日の対処法をお伝えしましたが、普段から食事の取り方などを意識していただき、美味しく•楽しく毎日を過ごすしていただければと思います👌
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