こんにちは!Ace1fitnessスタッフのnozomiです☺️
身も心も疲れてしまい、湯船に浸からず、シャワーだけで済ませてしまうことはありませんか?
しかし、お風呂は正しい入り方をしていなければ、入浴後の睡眠の質を下げ、さらに疲れをためる結果になってしまいます‼️
今日はお風呂に入る健康効果についてご紹介します✨
疲れをとるための入浴法で大切なのは湯船につかること☺️
シャワーだけでは体温も十分に上がらず、お風呂がもたらす温熱効果がしっかりと発揮されません💦
お風呂の温熱によって体が温まると、たくさんの血液が体中を巡るようになります😊
血液には「大事なもの」を運び「いらないもの」を回収するはたらきがあります!
温熱効果で血流が増えることで、体の隅々の細胞まで血液が行き渡り新陳代謝が活発になることで、体がすっきりリフレッシュするのです✨
現代社会は、心身への慢性的なストレスが多く、交感神経が必要以上に刺激されています!
ヘトヘトになって帰宅した後、浴槽を洗ってお湯を沸かすのは、ちょっと面倒かもしれません(T . T)
ですが、「シャワーだけで疲れがとれず、翌日までずっとだるさを引きずってしまう。そしてまた疲れて帰宅」という悪循環に陥ってしまいます💦
ゆっくりと温まり、交感神経のスイッチをオフにして疲労回復していきましょう❣️
それでは湯船に浸かるときの”5つのポイント”をご紹介します💖
① 温度は40℃
②「全身浴」で肩まで浸かる
③ 浸かる時間は、10分から15分
④ 入浴剤でリラックス効果アップ!
⑤ 入浴後は、温熱効果を逃がさない!
いかがですか?
健康法としての入浴のすばらしいところは「手軽」だということです☺️
浴槽がない家庭は少なくなってきていますので、毎日気軽に実践することができます✨
手軽で毎日無理なく実践できる最高の健康法それが入浴なのです❣️
是非実践してみてくださいね✨
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